長女の発達①
母親の自分自身の幼児期振り返ってみると
子供の成長と重なる部分が多々ある
同年代とは関わりが持てず、年下の子と遊ぶ
事が多く、楽と言うか居心地が良かった
年齢差あるから優位に立てるのも、あったのかな
長女は年長 来年就学を控えている
迷い悩んだけれど園や学校の先生方の意見を
聞き支援級ではなく、通常学級にきめた
今現在も選択が正しいとは言いきれないし
支援を受けた方が良いか考えてしまう
1年は家庭と私が学習面など見ていくつもりです。
長女は2歳半の健診時に、たまたま受けた発達検査で発達が半年遅れと分かる
療育までいかない親子教室や個人が運営していた保育室に刺激になれば、と通園し
就園後は加配の先生の支援を受けていて
現在年長。地域の自治体では境界域いわゆるグレーゾーンの長女は支援が1つしかうけられず園での加配のみ
なので親が動くしかなく家庭学習や有料の発達教室などを利用してきた
今は勉強系の習い事も今年から始めている
結果的に遅れは、追いつかない
「差」はあるままで本人なりの成長がある
お勉強の習い事で少しでも先取りで勉強し
小学校で子供が授業について行き易い状態になればな
長女の発達に関しては今後も書いていきます